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zoom RSS 養護学校見学

<<   作成日時 : 2006/11/15 15:09   >>

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隣の市の養護学校に見学に行きました。
来年就学するお友達にくっついていきました。

隣の市の養護学校は自閉症に力を入れているらしいという噂を元に出かけたのですが、
現実的には、まぁ、小学部全生徒31名いるのですが、
(1年生1人…)半数が自閉症、もしくはアスペルガー、自閉傾向のお子さんなので、
多人数に合わせた生活スケジュールを組んでいるというものでした。
*一日の流れとかパネル表示だったり。
生活スキルの向上の療育は、その子に合った適切な療育が別々にあり、
別の机で、各先生があたるという感じでした。

31人なので、広い構内で目立つのは大人の方が多く、
以前通っていた療育園が古くて広くなったようなところという印象でした。

第一印象は、まず、寂しい…。
子供の歓声みたいなものはなく、
時々聞こえるのは叫びのような奇声。歓喜。
慣れてる人にはどうってことないけど。

人数が少ないので妙に寒い。
部屋は人がいるあいだはヒーターがつくらしいけど、
説明の部屋は寒かった。

低学年の数が少ないのは、
やはり小さいうちは地域の小学校でふれあってほしいという親の考え。
実際、5、6年生での編入の方が新入学よりも多くて、
中学部なんて、見学は大賑わいでしたよ。

反対に、養護学校に入学して地域の小学校に編入することはまずないとのこと。
ある程度の生活スキルとみなといっしょに授業を受けられるだけの
障害の軽減等を判断されて校長の判子を押した書類を提出したら
入れないこともないけど、あまり見ないそうです。

でもまぁ、やっぱり寂しいな。
適切な療育を受けられるのには魅力を感じます。
大人になる自立を助けるのには適した場所です。
小さい頃から身につくとかなり差がでそうです。

私たち、障害児の親はみんな思うのですが、
地域の小学校に通いながら個人に適した療育を受けたい。
たとえ週に1回でもいいから地域の小学校で一日中過ごさせてやりたい。
でも、養護学校は府が、地域の小学校は市が担っていて、
それを実現するには行政の壁がある。と。

まだ考える時間はあります。

見学に行って話を聞けたことはプラスになりました。
「編入」という手もあることが聞けてよかった。
一度、地域の小学校に入ってみて、どうしても無理だったら、
養護に入ってもいいし、
いじめとかクラスでの問題も起こらなかったら6年間過ごしてもいいし。
うるさくて授業の妨げになるなら迷惑ですし。
本人も嫌なんでしょうし。

雑雑していないゆる〜い空間の養護学校は、
たぶんべるち的には過ごしやすい空間なんだろうなと思いました。
が、見本というか刺激が少なすぎる。
まねをすることがなくなるんじゃないかと。
今、お友達のすることにじーっと目を向けて観察していることが多いです。

生活スキルは家庭で、コミュニケーションは学校で。とできりゃいいんですが。

あと、この養護学校は一年生は9時〜1時10分まで。
スクールバスで登校して、1時10分にはまたSバスで帰宅。(早っ)
2年生も週に一度一時間増えるだけで同等。

それもなんだかなー。

2選択ってきっついなー。
どっちかなんですよね。どっちか。
放置すべきか、療育すべきか。

掘り込んだらなんとかなるって事もありますけどね。
でも、健常児さんから見たら、ほんと迷惑でしょうね。



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